こんにちは。
EC-CUBEを使ったECサイト構築のプロ集団“EC-CUBER”のWebマーケ担当です。

以前、サイト集客を上げるための、より戦略的にキーワード選びをしていくために抑えておくべき情報をご紹介しました。

本日は実際に、戦略的なキーワード選びをしていくには、具体的にどうしたらよいのかご紹介します。

フェーズ別で戦略的にキーワード対策すべし

自社サイトのブランディング・集客力を高めるために、ビッグワードを狙いたいと考えるのは自然なことですが、前述の通りビッグキーワードは競合性が高いため、上位表示が難しく集客難易度も高い傾向があります。

ここで、上でご紹介したWebサイトの基本構造を抑えた上で、自社サイトの成長具合(フェーズ)によって、狙いに行く検索ボリュームを変えていくべきです。

第一フェーズ(サイトアクセス少)

サイト立ち上げ間もない頃は、検索ボリュームの小さい「テールワード」を対策しましょう。

具体的には、ロングテールキーワードで対策して、Webサイト内に詳細(ブログ記事や商品)ページを多数ストックしましょう。

第二フェーズ(サイトアクセス中)

サイト運用における成長期には、平均的な検索ボリュームの「ミドルキーワード」を対策しましょう。

ロングテールキーワードで多くのキーワードが検索順位における上位獲得(検索1ページ目:10位以内)できるようになったら、検索ボリュームの基準値を上げ、カテゴリーページ(詳細ページでも可)などをミドルキーワードで対策し始めましょう。

第三フェーズ(サイトアクセス大)

業界の大手サイトは、検索ボリュームの大きい「ビッグキーワード」を対策しましょう。

特集ページ等でサイトの資産(記事や商品)を活用する、CVを意識した評価獲得ページの作成、オウンドメディアにおいては集客数が大きい単一キーワード、お悩み系キーワードなどを対策しましょう。

キーワードを戦略的に選択して「テーマ性」を高めよう

特に、立ち上げから成長期までは、サイトのテーマ性向上を図っていくことがとても重要です。適切なサイト構造で、地道に自社の対策したいテーマに合った記事ページや商品ページを公開し、テーマ性を高めていき、本来獲得したいビッグキーワードを中長期的に狙えるよう対策していきます。

いかがでしたか?

EC-CUBERでは、ECシステムの構築のみならず、構築後の集客施策もお手伝いします。是非お気軽にご相談ください。