こんにちは。
EC-CUBEを使ったECサイト構築のプロ集団“EC-CUBER”のWebマーケ担当です。

前回、集客力のあるブログコンテンツを書くためにはまずGoogleの評価軸を知るべし!ということでGoogleの評価軸についてご紹介しました。

今回はそれを踏まえて、次に実際何に気を付けて記事を書いていくべきなのかを見ていきましょう。

ブログ記事はUX最適化を意識して書こう

「1ページ1キーワード」…の必要はない?!

最近はあまり固執する必要はないとされていますが、従来SEOとして、記事を作成する際には1ページ1キーワードで書くことが推奨されていました。こうすることでシンプルに単純で分かりやすいからというメリットは確かにありました。

しかし実際に自分で記事を書いてみると実感するのですが、1ページ1キーワードはそれはそれで若干不自然(不親切?)な感じがしてしまうんですよね。

例えば、「筋トレ」をキーワードにしたページで、タンパク質(プロテイン)に言及するのは間違いでないばかりか、むしろユーザーニーズを満たす場合が多いでしょう。

ですので、対策キーワードからあまりにも逸脱しなければ、「面で攻める」コンテンツ対策は有効だといえます。

ただ、ある程度キーワードを絞って記事を書くことは、大きなテーマからの脱線を防ぎ、サイトの専門性を高めます。話題が必要以上にぶれていてはユーザーを混乱させてしまいますので注意しましょう。

記事構成は「総論→各論→結論」

誰にでも理解できるような簡単な構成で記事を書くことも大切です。

「総論→各論→結論」という論法は文章の基本構成であり、ユーザーが最も見慣れた構成のひとつでもあります。

分かりやすいページ構成は、コンテンツの理解度に大きく貢献します。記事の構成に迷った場合は、この形式をとる要因すると良いでしょう。

ユーザーに伝わりやすい、理解しやすい記事ということは、「ユーザーにとって利があるサイト」とGoogleから判断されますので、それだけでSEOになります。

可読性の追求は必要不可欠

可読性とは、すなわち読みやすさです。誤字脱字や文法ミスを避けるという基本のほか、以下のような取り組みをすると良いでしょう。ただし、ポイントが多いので、初めからこれら全てを完璧に網羅することは難しいでしょう。ある程度できた段階で記事を公開し、しばらく時間が経ってからリライトにかけてみることをおススメします。

バランス

ユーザーが理解しやすいように、漢字やひらがな、カタカナのバランスを考えましょう。ひらがなと漢字は「7:3」で書かれた文章が読みやすいと言われています。

数字を含ませるのも効果的です。具体性が増し、ユーザーにリアリティを与えることができます。

注意すべき表現

また、正確に早く読めるように、簡潔でシンプルな表現を心掛けましょう。「~しないわけではない」といった二重否定は避け、受動表現は能動表現に置き換えた方が良いです。専門用語や難読漢字はなるべく使わないようにし、必要な場合は脚注やフリガナで補填しましょう。

文章にメリハリをつける

ユーザーがストレスを受けず読み続けられるように、句読点、文字間や行間には気を遣いましょう。長すぎる文は好まれません。適宜、句読点を配置することでメリハリを付けることができます。これはパラグラフ(段落)においても同様です。文章が長く続いてしまう場合は、テーマごとに区切るようにしましょう。その都度、見出しを付けるのも有効です。

画像や動画、インフォグラフィックを効果的に使う

文字だけの記事は堅苦しい印象を与えがちです。そこで「画像」を使ってみましょう。

文章とはに加えて、視覚へダイレクトに伝わる画像を組み合わせれば、ユーザーの理解をより深めることができます。また、動画やインフォグラフィックスはさらに理解度をあげることができると同時に、他サイトや競合との差別化にも寄与します。是非活用してみましょう。

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さらに余裕があれば、SEOに気を付けてみるのも有効です。具体例を見てみましょう。→記事コンテンツで考慮すべきSEOとは?