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みなさん。こんにちは、eccuberの中村です。

だんだんと暖かくなり、桜も開花してきましたね。
もう春になってきましたね。

さて、みなさまは、ECCUBEを構築・運用していて、キャッシュを削除したことはありますでしょうか。恐らく、1回くらいは、あるかと思われます。
そして、ファイルをいじっていたら、管理画面にすら入れなくなってしまったことなんかございませんでしょうか。

そこで今回は、管理画面に入れなくなったときのキャッシュの削除方法をご紹介させていただきます。

キャッシュを削除する場面

キャッシュを削除する場面として、多くは、テンプレート(○○.twig)を編集し、保存した直後に実行することが多いと思われます。

テンプレートを編集し、保存したのにも関わらず、反映されていないことがありますがこれは、編集前のキャッシュが参照されてしまい、編集前の内容が表示されているからです。

このような時は、反映後、管理画面>コンテンツ管理>キャッシュ削除 を実施することで、再度アクセスした際に編集後の内容でキャッシュが生成され、編集後の内容が表示されるようになります。

ECCUBE4系のキャッシュ削除方法(平常版)

ECCUBEでは、管理画面からポチポチで、キャッシュが削除ができます。

対象

管理画面>コンテンツ管理>キャッシュ削除 から「キャッシュ削除」をクリック!

しかし、たまに、色々いじったあと、管理画面にすらアクセスすらできなくなることがあります。

(自分もたまにあって、すごい焦った記憶がございます。)

そこで、いじったファイルを元に戻してアクセスしても、エラーとなったものがキャッシュに残り、管理画面にすら入れないために、”ポチポチ”では復旧ができない状態となる場合がございます。

管理画面に入れなくなったときのキャッシュの削除方法

さて、本題です。

具体的は、SSH接続して、対象のキャッシュを削除いたします。

準備

  • SSH接続情報
  • クライアントツール(teraterm,winscpなど)をインストール
  • 削除対象を念のためバックアップ

前提

・ECサイトがprodモードであること
→.env内が下記(prod)モードで保存されている
APP_ENV=prod
APP_DEBUG=0

削除対象

ECCUBEのドキュメントルート/var/cache/prod の配下。
※devモードの場合は、/var/cache/dev配下にキャッシュが作成されているかとおもわれます。

実行

prod配下を全て削除してください。 ※削除しますので、自己責任でお願いします。

下記コマンド例

cd (ECCUBEドキュメントルート)/var/cache/prod
rm -rf ./* (ECCUBEのドキュメントルート/var/cache/prodであること)

そして再度、管理画面にアクセスすると表示されると思われます。

以上で、対応完了となります。

最後までご一読いただき、ありがとうございました。

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