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こんにちは。EC-CUBEを使ったECサイト構築のプロ集団“EC-CUBER”の中村です。 完全に春になってきましたね。コロナが嫌な動きをしてますので、改めて、気を引き締めて感染予防に努めましょう。

さて、最近、「ダークパターン」という言葉を聞いたことはございませんでしょうか。欧米では、規制が進み、日本にも動きがあるので、ECサイトに携わる方は、要チェックとなります。

そこで今回は、ダークパターンについて、お話したいと思います。

ダークパターンとは

そもそもダークパターンとは何でしょうか。
本日のメインでもある「ダークパターン」ですが、下記のような意味で扱われています。
ダークパターンとは

Webサイトのユーザーに意図しない選択を強制するUX/UIデザインパターン


ダークパターンとは何か https://datasign.jp/blog/dark-patters/

日本では現時点では、大半が合法とされておりますが、欧米では規制が進み、実際に巨額な罰金が貸された事例も出てきております。日本もいずれ規制されるとも考えます。

そもそも、ダークパターンとされる施策を行うと、ユーザーの満足度が落ちてしまい、売上を上げるための施策が売上を下げることに繋がってしまう恐れがございます。そのため、ユーザーに分かりやすいUI/UXが求められます。

ダークパターンに該当するものと対応について

ダークパターンにならない(思われない)ためには、ユーザーが意図しない・不利な選択がされていない、UI/UXにする必要性がございます。

具体的には、下記が考えられます。

  • 会員登録時のメルマガのあり・なし
    会員登録時に初めから「あり」の初期値で設定されていた場合、ダークパターンに該当します。そのため、「なし」を初期値とするか、初期値を設定しないようにしましょう。ユーザーが認識を持って、「あり」を選択するようにする必要性があります。
  • 最初から「定期購入」にチェックが入っている
    任意のチェックだとしても、購入画面にて、初めから、「定期購入」が選択されている購入フローの場合は、ダークパターンとなります。
    デフォルトで設定しないようにしましょう。
  • 退会方法が困難・不明
    店舗的には、極力、退会してほしくないものですよね。簡単にできる会員登録とは反対に、退会のフローが困難・不明な場合は、ダークパターンとされます。登録と同様に分かりやすくかつフローも必要最低限にとどめる必要性があると考えます。
  • 販売カウントダウンなどを用いて購入を煽る
    本当はいつでも販売しているにも関わらず、カウントダウンなどを用いて、あたかも、制限時間内に販売が終了してしまうと誤認させて購入を煽るのは、だーくパターンとなります。
    本当に終了されるもののみ、使用しましょう

以上の点を気を付けて、利用者も快適にお買い物ができるECサイトを目指しましょう。

最後までご一読いただき、ありがとうございました。

弊社ではネットショップ構築や、収益向上の具体的な施策をサポートのみならず、日々の業界動向等も適宜お伝えして、お客さまとともに事業の成功を実現したいと切に願っています。

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