みなさん。こんにちは、eccuberの西田です。
EC-CUBE4系で考慮が必要な項目ごとにまとめてみます。
※21年8月時点の情報で記載しています。

OSについて

システム要件としOSについての指定はありませんが、主流のOSのサポート期限を記載します。

Red Hat Enterprise Linux (RHEL)

バージョンリリースdate サポート終了 有償サポート
62010/11/09 2020/11/30 2024/06/30
72014/06/09 2024/06/30
82019/05/07 2029/05

CentOS

バージョン リリースdate サポート終了
62011/07/10 2020/11/30
72014/07/07 2024/06/30
8 2019/09/24 2029/05→2021/12

CentOS8のサポート期限が急遽変更され2021/12までとなりました!!

Windows Server

バージョン リリースdate サポート終了
20162016/10/12 2027/01/11
20192018/10/02 2029/01/09

データベース

MySQL

バージョン リリースdate サポート終了
5.7 2015/10 2023/10
8.0 2018/04 2026/04

MySQLはサポート期間8年と長く安心して利用できますね。

WEBサーバ

Apache

Apache2.4のサポート期限はアナウンスされていませんので、しばらく大丈夫そうですね。

開発言語

PHP

バージョン リリースdat e サポート終了 セキュリティサポート終了
7.32018/12/06 2020/12/06 2021/07/01
7.42019/11/28 2021/11/28 2022/11/28
8.02020/11/26 2022/11/26 2023/11/26

※7.2以前のバージョンはセキュリティサポートも終了しています。

アプリケーションフレームワーク

Symfony

バージョン リリースdate サポート終了 EC-CUBE
バージョン
3.42017/11 2020/11 4.0x
4.42019/11 2023/11 4.1.x

最後に

CentOS8のサポート期限が2021/12に変更となったのが非常にインパクトが大きいですね。
CentOS7は2024年までサポートされてますが、その後を考えると非常に不安になります。
CentOSはCentOS Streamに変更されサポート期間も変わるのでOSの選択をどうするかも重要となります。
多くのレンタルサーバはCentOSの提供ですので今後の動向に注視したいと思います。
AWSのAmazon Linux2も2023年でサポート期限が終了しますが後継はまだアナウンスされていません。

PHP7.4が22年11月にセキュリティサポート期限が終了します。
EC-CUBEは残念ながら21年8月現在ではPHP8に対応していません。

EC-CUBEのアナウンスではPHP8への対応を22年11月までに予定していますが下位互換がないためプラグイン含めて対応が必要となります。
現実問題としては22年11月以降もPHP7.4を利用し続けることが前提となります。

2021年はEOLの過渡期と言えます。
システム担当者は難しい選択が必要となっています。

OSやPHPなどのサポート期限の延長に期待したいところですが、希望を言ってもしょうがないので独自のセキュリティサポートをご提案中です。

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