この記事は3分30秒で読めます。

みなさん。こんにちは、eccuberの西田です。

ECサイトを運営していく上で売上分析など様々な観点でデータ分析を行いたいといったご要望を頂きます。
EC-CUBE標準でも売上レポートはありますが決して十分とは言えません。

今回は日本国内初のAmazon QuickSight「サービスデリバリープログラム」認定を取得した
弊社が作成したEC-CUBE向けの分析レポートをご紹介します。

 Amazon QuickSight

Amazon QuickSightはWebブラウザで閲覧可能なクラウド型のフルマネージドBIサービスであり、
下記のような特徴があります。

  1. AWSの各データサービスとシームレスな連携
  2. ノーコードでデータを可視化
  3. 機械学習によるデータ予測モデルの構築
  4. 各種サイトへの埋め込みが可能
  5. 多くのユーザで利用してもコストが安い

以上、5つを特徴として、
初めてデータ可視化に取り組む時だけではなく、
大規模データ蓄積環境の構築などを含め本格的にデータ活用を進めていきたい企業まで、
幅広いニーズに対応することが可能です。

分析レポート

日/月/年次の売上分析などEC-CUBEでも確認することができますので、
少し違った視点のレポートをご紹介いたします。

「都道府県別」の売上をビジュアライズしてみました。
ブラウザではピンチイン、ピンチアウトも可能です。
サンプルは都道府県で集計していますが、ご要望により郵便番号で集計することも可能です。

「都道府県別」の売上はマップだけでなく、このような表現も可能です。

「顧客分析」としては優良顧客や年代別のレポートも確認できます。
キャンペーンや品ぞろえなどで参考にできそうですね。

分析はグラフだけでなく表形式でも表示可能です。
さらにエクセル、CSVファイルでダウンロードが出来ます。
サンプルはランキング形式ですが全会員一覧をダウンロードすることもできます。

「顧客分析」として会員登録したけど、購入に至っていない会員、
前回の購入から1年以上購入されていない会員の抽出も可能です。

商品分析も色々とできます。

定番のカテゴリ別売上やABC分できも可能です。

サンプルのヒートマップでは年代別、カテゴリ別、購入金額でホットゾーンが見れるようにしています。

さらに平均販売数量や在庫状況もリストで表示し、ダウンロードできますので在庫管理にも利用して頂けます。

在庫ECでは保持していない原価データを別途用意いただければ、粗利分析だけでなく
経費も集計して損益分析にも利用できます。

最後に

今回30以上のレポートを作成した一部をご紹介させて頂きました。
EC-CUBE4系のレポートサンプルをご紹介させて頂きましたが、
色々な視点からデータを見ることで、
様々な気付きを得て運用の改善から売上の改善につなげられればと思います。
商品の粗利のように、EC-CUBEにないデータと組み合わせることもできます。

実際のレポートを使って見たい、こんなレポートできないかなど興味がございましたら、
下記よりお問い合わせください。

▼問合せフォームから相談してみる。
https://ec-cuber.jp/contact-us/
▼メールで相談してみる。
sales_ec@ids.co.jp
▼電話で直接相談してみる。
03-6386-3652