こんにちは。“EC-CUBER”の大須賀です。
今回は「EC-CUBEでECサイトを構築する上でのポイント(特徴やメリット・デメリット)」に
ついてご紹介したいと思います。

EC-CUBEの概要

ダイアグラム

自動的に生成された説明

自社ECサイトを立ち上げる際の検討課題として、
「初期は集客・売上も少ないことからスモールスタートとしたいけど、事業が成長していった場合を想定して自由なカスタマイズはできるようにしたい」
といったことがあげられるかと思います。
EC-CUBEはこのようなご要望にお応えできるよう、無料のオープンソースでありながらECサイトの核となる必要機能を標準で装備しており、
足りない機能は1,100種類以上あるプラグインをストアから追加、プラグインでは実現できない機能はカスタマイズ対応が可能なため、ASPよりも自由に、独自開発(スクラッチ)よりも低価格でスモールスタートから順次規模を拡大させることができます。
他のASP、パッケージよりも自由度が高いというところが特徴となります。

EC-CUBEの特徴・メリット

ECサイト運営に必要な標準機能を装備

無料のオープンソースではありますが、ECサイトを運営する為に必要な基本機能がフロント・管理側合わせて約125機能搭載されているため、基本機能で事足りる場合はその分のカスタマイズ開発は必要ありません。

基本機能は以下のEC-CUBE公式サイトに掲載されています。

https://www.ec-cube.net/product/functions.php

グラフィカル ユーザー インターフェイス, Web サイト

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プラグインで機能追加が可能

EC-CUBEでは、決済、機能カスタマイズ、集客、顧客管理、販促、物流、在庫管理、SNSなど1,100本以上の中から自社サイトにマッチするプラグインを比較的容易に追加していくことが可能です。

機能カスタマイズのプラグインは以下のEC-CUBE公式サイトにラインナップされています。

https://www.ec-cube.net/owners/

デザインテンプレートで簡単にデザインを変更可能

アパレル、食品、インテリア、家具、雑貨など様々なタイプのデザインテンプレートがストアに用意されているため、これらを利用すれば一から作成するよりも容易にデザインを変更することができます。
またデザインのフルカスタマイズも可能です。

デザインテンプレートは以下のEC-CUBE公式サイトにラインナップされています。
https://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=7

豊富な決済機能

決済手段については決済代行会社と契約する必要がありますが、各社から決済プラグインが用意されているため、こちらを組み込むことにより、
各決済会社が提供しているさまざまな決済手段が利用できます。

 口座振替、代金引換、クレジットカード決済、コンビニ決済、PAY-EASY、電子マネー、楽天ペイ

 Amazon Pay、Apple Pay、キャリア決済、口座振り込み確認、代引き、掛け払い

決済のプラグインは以下のEC-CUBE公式サイトにラインナップされています。
https://www.ec-cube.net/products/list.php?category_id=3

APIによる他システムとの連携

EC-CUBEのAPIを利用すれば、外部からEC-CUBEデータ(注文、商品、会員、在庫データなど)を参照したり、更新したりできます。
APIを公開しているシステムを利用することで、EC-CUBEから外部システムのデータを参照・更新したり、外部システムの機能を活用することも可能です。
このように個別カスタマイズやプラグインの活用により、高い拡張性をもっているのがEC-CUBEの特徴でありメリットです。
ただし、必ずしもEC-CUBEを選択することにメリットがあるわけではなく、例えば他のASPやパッケージが持つ機能で要望をほぼ満たせるのであれば、そちらを選択されたほうがよい場合もありますので、プラットフォームを検討される際には、それぞれの製品の特長を理解し、目指される方向性等を十分に考慮した上での検討が必要かと思います。

EC-CUBEのデメリット(考慮点)

構築コストについて

EC-CUBEでシステムを構築検討されるユーザー様は、お客様独自の機能を実装したいケースが比較的多いため、アプリケーションおよびインフラについて、要件ヒアリング、設計、カスタマイズ開発・導入までの作業コストが発生しますので、すでにある機能をそのまま利用するようなASPサービスと比べると高コストになる場合も多くあります。

導入後の保守運用について

EC-CUBEの運営にはシステムの専門知識・スキルが必要となりますので、
システムに精通したスタフが必要となります

脆弱性について

脆弱性とはセキュリティホールと呼ばれるもので、セキュリティ的に欠陥がある状態です。
WEBシステムである以上、EC-CUBEにも脆弱性は存在しますが、
EC-CUBEのプラグインや独自改修に関しては自社でセキュリティ診断を行う必要があります。

EC-CUBEインテグレートプラチナパートナーによる安心のサポート体制

当社ではお客様のお悩みを解決する為に、要件ヒアリングフェーズではお客様の課題を的確にとらえ、課題解決に向けたご提案書をご提示致します。
また、導入後の保守サポートも専門の保守チームにて対応可能なため、システム維持管理は当社にお任せいただき、お客様は業務に傾注いただくことが可能です。
脆弱性につきましても「EC-CUBEは特に心配」と思われるお客様も多いのではないかと思いますが、WEBシステムであればどの製品でも脆弱性は存在します。
EC-CUBEでは脆弱性が発見された際には速やかにセキュリティパッチが公開されますので、通知を受け取った当社のようなベンダーにて早急に適用を行う仕組みが確立されております。

またEC-CUBE4からは安定性や堅牢性で評価を得ており、世界でも多く利用されている「Symfony 」というPHPのフレームワークを採用しているため、現在では非常に堅牢で保守性の高いシステムになっています。
さらに当社ではそれだけではなく、各レイヤー(OS、ネットワーク、ミドルウェア、データベース、フレームワーク、アプリケーション)毎に当社独自のセキュリティチェックリストによる確認を実施しており、
リリースするすべての導入システムに対して脆弱性診断を実施しております。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, テーブル

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当社ではお客様の課題および不安の解消をし、
将来にわたって安心安全なECサイトが運営できるようなサービスを提供しておりますので、是非ともご検討の際はお声がけを頂き、ビジネスの成功に向けて一緒に取り組んでいきたいと考えております。

最後までご一読いただき、ありがとうございました。

さて、
弊社はシステムインテグレータで、ECサイト構築のプロフェッショナルですが、ただ構築するだけでなく、「売上を上げてナンボ」の名の下に、収益を上げるECサイト構築します。
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