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こんにちは、ECCUBERの杉山です。

今回は、「サイトのスピード評価について」を少しお話しさせてください。

EC-CUBEのサイトに限らずなのですが、サイトを運営していると、「レスポンスが遅い」と感じることがあるのではないでしょうか。

サイトが遅いとはどのような状態を指すのでしょうか?
できれば客観的な評価をしたいですね。

客観的なサイトのレスポンスを評価するために、GoogleのPageSpeed Insights を利用することがあります。

PageSpeed Insightsでは、評価したいサイトのURLを入力して、「分析」を実行するだけです。
分析結果については、サイトの混み具合で変化することが考えられますから、時間帯などサイトの込み具合を意識して実行してください。

PageSpeed Insightsの使い方や結果詳細についての解説は、他に譲ります。
ここでは、結果の概要について話したいと思います。

「実際のユーザーの環境で評価する」では、「ウェブに関する主な指標の評価」が表示されます。「ビューを開く」をクリックすると指標毎の「良好」「改善が必要」「不良」の割合を表示してくれます。ここでは、「良好」「不良」の状態を認識しておきましょう。「パフォーマンスの問題を診断する結果」では、「パフォーマンス」としてサイトのスコアを0~100の数値で評価してくれます。

  • 0~49 : 遅い
  • 50~79 : 平均
  • 80~ : 速い

評価は、モバイルとデスクトップで別々に評価されます。一度の分析で両方の評価が作成されます。

評価結果の「改善できる項目」では、レスポンスの短縮が期待できる項目について示してくれます。項目をクリックすると、詳細な内容が表示されます。

レスポンスを改善したいと考えているのであれば、ここで示されている項目について、対応を検討することで改善につながるかもしれません。

いくつか注意も必要です。

例えば、画像のフォーマットを変更することで、画像ファイルのサイズが小さくなり、送信速度を改善することができることはわかります。
しかし、画像ファイルが大量にある場合、すぐに、すべての商品画像を変換するのは難しいかもしれません。また、そのフォーマットは最新のブラウザでないと表示できないかもしれません。

改善は期待できるのですが、すべてが解決するわけではないかもしれないということも意識しておきましょう。

「診断」ではアプリケーションで改善できる項目が示されていることがあります。
アプリケーションの修正で改善が期待できるかもしれません。ただし、これらの項目については、改善される度合や対象が限られる可能性もあります。

サイトのパフォーマンス改善というのは、身近な課題として日々取り組まれている方も多いと思います。パフォーマンスの問題を解決するのは簡単ではないことが多いと感じています。1つのボトルネックを解決しても、次のボトルネックが現れます。単純にサーバーのスペックを上げることで解決するのであれば良いのですが、なかなか思うように行かないことが多いのではないでしょうか。

それでも、日々取り組んでいる皆さんのお役に少しでもなれれば幸いです。

最後までご一読いただき、ありがとうございました。

さて、
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